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テキスト
足裏反射区療法とは/足裏マッサージの歴史/足裏反射区療法の仕組み/足裏反射区に現れる反応/中国足裏反射区療法とは/禁忌症/主な器官の説明/症状別主要施術反射区/施術手順
DVD
左足
第1組(反射区数5)、第2組(反射区数9)、第3組(反射区数5)、第4組(反射区数10)、第5組(反射区数10)、第6組(反射区数8)、第7組(反射区数11)、+ふくらはぎ
右足
第1組(反射区数5)、第2組(反射区数9)、第3組(反射区数6)、第4組(反射区数9)、第5組(反射区数10)、第6組(反射区数8)、第7組(反射区数11)、+ふくらはぎ
学び方
テキストで理論を学ぶ / DVDを見る / 実技を実践する / 分からない所はメール
講座の内容
中国国家衛生部認定「中国足部反射区健康法研究会」の国家資格に準じて編集。
中国古代の有名な医学書「黄帝内経」の中に足に刺激を与えその刺激に身体が反応する原理を利用した観趾法(かんしほう)という記述があります。長い歴史を経て現在の中国では中国医学と西洋医学がそれぞれの立場を尊重し補完しあうかたちで存在します。足裏反射区療法は1989年に国家衛生部により中国足部反射区健康法研究会が設立され、国家資格として認定されています。国家資格を取得した人は全国の医療機関で医療行為が認められて、実際に多くの医師がこの資格を取得して病院内にて足裏反射区療法を臨床で用いています。
「中国足裏反射区療法」は理論、手法、手順など全てをこの国家資格に準じて作成しており足裏マッサージの基本をわかりやすく学習する事が出来ます。医療臨床でも用いられる施術は多くの症状にも対応しており、始めて足裏マッサージを学習する方からプロの実践にまで幅広く活用いただける内容となっております。
左右の足にある反射区をそれぞれ第1組から第7組までに分け、施術に使用する指や施術のポイントをDVDを通して学習していただけます。また、付属の足裏反射区模型により、立体的に反射区の場所を把握でき的確な施術に繋げていただける教材となっています。
送料に関して
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